スペイン語

スペイン語話者が思うスペイン語を話せるメリット3つ

日本に住んでいると、スペイン語の利便性ってなかなか感じれないと思います。
スペイン語が話せて本当に便利なの?どうなの?ってことにお答えします。

ドミニカ共和国在住の主婦だからこそ感じるスペイン語が話せるメリットをまとめてみました。

1.世界中の人と言葉が通じる

スペイン語が話せるだけで何で世界中の人と言葉が通じるのか疑問に思うかもしれません。
「世界中」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、スペイン語はなにもスペインで話されている言語ではないのです。
中国語、英語に次いで3番目に多く話されている言語がスペイン語です。

 

バイリンガルの外国人と話せる

英語圏の人たちの多くはスペイン語話者でもあったりします。
ヨーロッパ圏はバイリンガル、トリリンガルの人が当たり前です。
英語が母国語でスペイン語が話せる人は多いけど、スペイン語が母国語で英語が話せる人のほうが少ない気がします。
特に南米圏はまだまだ教育水準が低いのでスペイン語しか話せない人も多いです。

ブラジル人とも話せる

ブラジルはポルトガル語ですが、スペイン語と似ているので話が通じます。
こちらがスペイン語で話してブラジル人もポルトガル語で答えても会話ができます。
東京の人が大阪弁を理解できるのと同じような感じです。

なのでスペイン語を話せれば、南米のどこへ行っても不便しません。

2.現地の人と心が通じる

 

世界の共通言語は”笑顔”だとか、言葉が通じなくても心が通じれば大丈夫!だとかよく聞きますが、実際は言葉が通じるに越したことはありません。
言葉が通じるだけで心の距離もぐっと近くなるものです。
私たち日本人も日本語を話せない陽気な外国人よりも、日本語が流暢に話せる外国人のほうが親しみを感じます。
日本語が話せるだけで、その外国の方が「それだけ日本が好きなんだ」と分かります。

ドミニカ共和国も同じで、スペイン語を話せなくてシャイな日本人よりも、現地のスラングを話す明るい日本人の方がドミニカ人にとって親しみやすく感じます。

ドミニカ共和国に住んでいる日本人で、英語でやり通してる人も少なくはありません。
でも、やっぱりスペイン語を話せる日本人が愛されます。
見た目はChinaでもスペイン語をさらっと話すとそれだけでドミニカ人からの好感度がぐっとあがります。
スラングを使いこなせたらバッチリドミニカ人の心を鷲摑みできます!

3.救急の時に話が通じる

出産した時、分娩室に妊婦さん以外入室禁止で、夫も親戚も同伴できませんでした。
もし、私がスペイン語ができなかったら…と思うとゾッとします。
以前にアメーバにかかって救急で処置してもらった時も、夫が入れないことがありましたし、息子の予防接種でも男性禁止だったことが何度かありました。

現地で住むなら「スペイン語が話せません」では済まないことって結構多いんですよね。
日常会話以上のレベルが求められることも少なくありません。

まとめ

スペイン語を話せることで世界中の人と話すことができます!
イタリア語もポルトガル語もスペイン語とよく似ているので、スペイン語を話せることで世界をもっとググっと近く感じることができます。

当たり前ですが、現地で生活するならやっぱりスペイン語が話せないとどうしても不便です。
ドミニカ共和国に住んで1年しかたちませんが、ドミニカ人は英語を流暢に話せる人は少ないです。

もし、ドミニカ共和国で住んでみよう!という方がいたら、英語で勝負しようとせず、あきらめてスペイン語を頑張ってください。