スペイン語

スペイン語名の文法|名詞の複数形の作り方

 

名詞には英語と同じくスペイン語も単数形と複数形があります。
名詞が一つの時は単数形を、2つ以上あるときは複数形を使います。
単数形というのは辞書の見出し語の語形です。

単数形名詞を複数形にするときは原則にどおりに作りますが、例外もあります。
ここでは、主に複数形を作るときの原則と、例外について説明します。

話すときには複数形の作り方をさほど注意しなくても話せてしまうのですが、書くときには注意が必要です。
複数形になるとアクセントがついたり、なくなったり、単数形にsを足すのかesを足すのか変わってくるので複数形の作り方を覚えておきましょう。

スペイン語の名詞の複数形の作り方

スペイン語の複数形の作り方は簡単です。
単数形にsesをつけます。
語尾が母音で終わる名詞にはeを、語尾が子音で終わる名詞にはesを付けましょう。

英語ではyで終わる名詞はiにしてesを付けますが、スペイン語ではyも他の子音で終わる名詞同様に複数形にするときは語尾にesをつけるだけです。
ray→rayes

原則に従わない名詞

単数名刺を複数形にする法則従わない名詞が少数ではありますが存在します。

単数形と複数形が同じ形の名詞

最後の音節にアクセントが無く、sまたはxで終わる名詞は単数形と複数形が同じ形です。
crisis,oasis,cortaplumasなど。

sもしくはxで終わる名詞でも最後の音節にアクセントがある場合は規則通りesを付けて複数形にします。
mes→meses
res→reses

複数形で表記した時にアクセント記号のつけ方が変わる名詞

アクセントは原則として複数形になっても単数形と同じ場所に付けますが、例外もあります。

複数形になるとアクセント記号が無くなる名詞

estación →estaciones
japonés →japoneses

複数形になるとアクセント記号が付く名詞

examen→exámenes
joven→jóvenes

まとめ

  • 単語の語尾にsesを付けることで複数形なる
  • 例外もあるので注意が必要

スペイン語の名詞を複数形にすることは難しくありません。
しかし、例外がいくつかあるので名詞を複数形で表記する時に間違えてしまわないようにしましょう。