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【乗り継ぎでも必須】アメリカに入国するために必要なエスタの申請方法を分かりやすく解説!

ドミニカ共和国に来る際にアメリカに入国するにはエスタが必要です。
トランジット(乗り継ぎ)をするだけでも入国するのでエスタ(ESTA)が必要です!

とお悩みの方へ、エスタの申請に必要な書類や手順を踏まえてエスタの申請方法を分かりやすく解説します。

エスタの申請はとても簡単にできるので、取得代行サービスに頼むより自分で申請してしまった方が安心で経済的です。

この記事を最後まで読めば、乗り継ぎを含め、アメリカへ合衆国への入国時に必要なエスタの申請方法が分かります。

安心して旅行を楽しめるように、事前にしっかりエスタを申請しましょう。

エスタ[ESTA]とは?

ESTA(エスタ)とはVisa Waiver Program(VWP)の一環で、短期の米国渡航に必要な入国審査制度です。米国渡航を希望する方は事前にESTAによる申請を行い、適格性について答える必要があります。 日本国籍の方の場合、一般的な観光旅行や短期のビジネスを目的としてアメリカへ渡航される際はビザの取得は必要ありませんが、ESTA(エスタ)申請は必須となります。ESTA(エスタ)はアメリカに90日以内の滞在を希望する際に年齢を問わずどなた様も必須となるものです。

出典:エスタ公式サイト

 

エスタは簡単に言うとアメリカへの入国許可証です。
アメリカへの入国に必要なビザの取得を免除することができるプログラムのことをエスタといいます。

アメリカへ90日以内の滞在であればエスタを利用して入国することができます。

乗り継ぎの際にも一度アメリカに入国する必要があるので、エスタを取得しなければ入国できません。

エスタの申請から発行には通常72時間かかるので、渡航より3日前に申請し取得する必要があります。

 

エスタが必要でない場合は以下の3つです

  1. 米国ビザを取得している場合
  2.  アメリカのパスポート保持者(入国時はアメリカのパスポートを使用)
  3.  グリーンカード保持者

上記以外の方は必ずエスタを申請しアメリカの入国審査時に提出しなければいけません。
たとえ乳幼児であっても成人と同じ手順で申請を行う必要があるので忘れずに申請しましょう。

エスタは一度取得すれば2年間有効です。
エスタを取得してから2年以上経過している場合は再度取得する必要があります。

またエスタ取得後にパスポートの有効期限が切れた場合はエスタも失効となります。
新しいパスポートで旅行する際は再度エスタを取得しなければならないので気を付けましょう。

他にも以下の場合はエスタを再度取得する必要があります。

  • パスポートを新規取得した
  • 渡航者が名前を変更した
  • 渡航者が性別を変更した
  • 渡航者が国籍を変更した
  • ESTA申請時の質問で渡航者が過去に回答した内容に変更点があった
いろあす
いろあす
結婚をしたり、転職した場合はもう一度エスタを取得し直しましょうね

 

2016年にエスタ取得条件が改定されたので気を付けましょう。

以下の条件に当てはまる人はエスタを利用してアメリカに入国することができないので、ビザを申請する必要があります。

  • 日本を含むビザ免除プログラム参加国の国籍で2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがある方
  • ビザ免除プログラム参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍を持つ方

 

エスタ[ESTA]の申請はネットから簡単にできる

エスタ申請時に必要な物と手順を分かりやすく説明していきます。

エスタの申請はネットから簡単に行うことができます。
パスポートや必要な情報を手元に準備して、入力作業だけなら10分~15分ほどで申請が完了します。

悪質な代行サイトに気を付けて公式サイトから申請をしましょう。

1.エスタの申請に必要なもの

エスタの申請時に必要なものは以下の2点です。

  1. パスポート(米国入国から帰国まで期限が有効なもの)
  2. クレジットカード(申請者名義でなくても可)

クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、Diners、AMERICAN EXPRESSの利用が可能で、Paypalアカウントでも支払うことができます。

クレジットカードはエスタ申請者本人の名義でなくても審査に影響はありません。
未成年者がエスタの申請を行う場合は、保護者が所持しているクレジットカードでの支払いが可能です。

 

またパスポート記載情報以外に申請する際に必要な情報がいくつかあります。

  • 申請者の個人情報(住所、メールアドレス、両親の名前、勤務先情報)
  • 滞在先情報(住所、連絡先)

これらの情報を申請前に準備しておくことで、申請をスムーズに行うことができます。

2.エスタ申請までの流れ

エスタ申請から完了までの流れは以下の通りです。

  1. 申請サイトにアクセスする
  2. 免責事項に同意する
  3. 申請者情報を入力する
  4. 渡航情報を入力する
  5. 適格性についての質問に答える
  6. 申請内容の確認をする
  7. 支払いを完了する
  8. 申請状況を確認する

 

ESTA申請の手順「米国大使館公式解説ビデオ」を参考にすると分かりやすいです。

 

1.申請サイトにアクセスする

まず公式サイトにアクセスします。

申請は必ず公式サイトで申請しましょう。
申請にかかる手数料は14$のみです。

公式サイトに似せた代行サイトが多くあり、高額な請求を受けたりや未申請のために渡航できないケースがあります。

英語表記になっている場合は日本語に変更してから申請を始めましょう。
日本語表記にした場合の申請ページは日本語で表示されますが、入力は全て英語で入力する必要があります。

個人での申し込み、またはグループでの申し込みを選択して次に進みましょう。

 

2.免責事項に同意する

免責事項を確認し、同意するにチェックを入れましょう。

 

3.申請者情報を入力する

免責事項の次は申請者情報を入力します。

必ずパスポートに記載されている情報と一致させて入力しましょう。

数字や大文字など、申請内容に間違いがあると再申請を行う必要があります。

渡航時に気が付いた場合は搭乗できなくなる可能性もあるので二重確認をして記入ミスのないようにしましょう。

 

4.渡航情報を入力する

アメリカが最終目的地の場合は「いいえ」を選択してください。

アメリカが最終目的地の場合はアメリカでの連絡先(親戚や友人・同僚など)を記入。
またはホテルなどの滞在先情報を入力します。

緊急連絡先情報はアメリカ、日本どちらでも大丈夫です。

 

5.適格性についての質問に答える

適格性についての質問は全ての質問に回答しなければいけません。

「はい」か「いいえ」で答えます。

質問内容は読み飛ばさずにしっかりと答えるようにしましょう。
全ての質問に答え終えたら、「質問内容に関する証明」にチェックをし次に進みます。

 

6.申請内容の確認をする

入力した申請内容に間違いがないか確認しましょう。

出来れば、家族などの第三者に確認してもらうと入力ミスを見落とさずに済みます。

内容が間違えているとエスタを再申請する必要があるので、再確認を怠らないようにしましょう。

確認が終わったら、最後にもう一度「パスポート情報、名前、生年月日」を入力して次に進みます。

 

7.支払いを完了する

最後は支払いです。

申請料金が14$であることを確認して免責事項にチェックを入れ、「今すぐ支払う」をクリックします。

日本のクレジットカードを使う場合は自動的にドルから円に換算されて引き落とされます。

支払いが完了したら申請終了です。

いろあす
いろあす
お疲れさまでした。

 

8.申請状況を確認する

申請番号を使ってエスタのホームページにある「既存の申請内容を確認」のリンクから申請の審査状況を確認することができます。

申請内容を確認する:https://esta-center.com/status/index.html

 

結果は申請完了から3日以内に出ます。

パパ
パパ
エスタの申請確認画面を印刷して持っておくことで、トラブルの時に役立つ可能性が高いです。

 

以前申請したエスタが有効かどうかは「パスポート番号、生年月日、申請番号」を使ってオンラインで調べることができます。

3.家族全員分のエスタの申請はグループ申請を利用すると早い

エスタの申請は個人だけではなく、一緒に同行する家族や親族、友人などのグループでの申請ができます。

一回の申請に最大50人までを代表者がまとめて申請することができます。
家族の代表もしくは代理人でも申請が可能です。

申請を行う際に申請者全員分のパスポート情報が必要となるので、グループ申請をする際には全員分のパスポート情報を控えてから申請しましょう。

 

エスタは年齢に関わらず全員取得する必要があるので、赤ちゃんでも忘れずにエスタを取得しましょう。

エスタ申請が無理なら観光ビザを取得しましょう

エスタを申請できない場合はビザでアメリカに入国しなければなりません。

以下の条件に当てはまる方はビザを取得しましょう。

  • 90日以上の滞在をする方
  • 民間の航空機もしくはエスタの利用を許可されていない航空会社を利用する方
  • 有罪判決の有無にかかわらず逮捕歴がある方
  • 重い伝染病を患っている方
  • 過去に米国への入国を拒否され強制送還された方
  • ビザ免除プログラムで入国し、オーバースティしたことがある方
  • 日本を含むビザ免除プログラム参加国の国籍で2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがある方
  • ビザ免除プログラム参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍を持つ方

 

エスタに申請が出来なくてもアメリカへの入国が制限させるわけではありません。
渡航前にビザを取得しましょう。

アメリカ大使館は公式に「非移民ビザ申請者は渡米の予定日の少なくとも3ヶ月前に申請を行う」ことを推奨しています。

エスタ認証ではなくビザを取得する場合は思いがけず多くの手間と時間がかかる可能性があるので早めの準備をおすすめします。

まとめ

  • エスタはビザ取得が免除される便利なブログラム
  • 全ての人が取得しなければならない
  • 取得に3日(72時間)かかる
  • 手続の費用は14$
  • 有効期限は2年間

渡航直前のエスタ取得は申請が間に合わない、もしくは申請を承認されなかった場合に搭乗拒否されることがあります。

アメリカへの渡航日程が決まり次第すぐに申請しましょう。

 

申請確認画面を印刷してパスポートと一緒に持っておくと安心です。
機内持ち込み用のカバンの中に入れておきましょう。

 

いろあす
いろあす
エスタの申請不備でせっかくの旅行に水を差すことになったら嫌ですね。
渡航前にしっかり準備をしてアメリカ旅行を楽しんでください。