育児グッズ

本当によく寝る!新生児期はベビースリングが大活躍

この記事ではスリングのメリット・デメリットについて紹介します。

よく泣いて、よくぐずる新生児。
ずっと抱っこしているのは大変ですよね。

スリングは赤ちゃん自身が楽な姿勢で抱っこしてあげられるのが特徴です。

普通の抱っこ紐は生まれたばかりの赤ちゃんには居心地が悪いです。

そのため、あまりよく寝てくれなかったり、そっくり返ったりしてしまいます。

新生児の抱っこにスリングを使えば、すぐに寝てくれて、抱っこしながら授乳もできる優れものです!

この記事はこんな方に読んでもらいたいです

  • 赤ちゃんが抱っこ紐でのだっこを嫌がる
  • あまり寝てくれない
  • 抱っこ紐が扱いづらいと感じる

年子育児でスリングを愛用していた私がおすすめするベビースリングのメリットとデメリットを紹介します。

抱っこ紐一択の方にも是非ベビースリングを活用して育児をさらに楽しんでもらいたいです!

スリングとは何か

スリングとは1枚の幅広の布で作られた新生児も抱っこできる抱っこグッズの一つです。

問題のない赤ちゃんなら、首すわり前の生後2週間ごろから使えます。

ベビースリング
created by Rinker

スリングのメリット

スリングを使うメリットは挙げたらきりがないほどあります。
私が考えるスリングの3大メリットを紹介します。

  1. お母さんと密着するから赤ちゃんが安心する
  2. 赤ちゃんが自然な姿勢で抱っこできる
  3. コンパクトになるから持ち運びが簡単

 

いろあす
いろあす
他のメリットもまとめて紹介していきますよ!

1.赤ちゃんが安心する

スリングで赤ちゃんを抱っこすると、赤ちゃんの頭がお母さんの胸のあたりに密着します。

縦抱きでも横抱きでも赤ちゃんがお母さんの心臓の音を聞ける位置でお母さんのぬくもりを感じてとても落ち着きます。

男の子
男の子
心地いいから5分で寝ちゃう

赤ちゃんが安心してよく寝てくれるので、スリングを寝かしつけに使うといいです。

寝かせつけた後も、そのままさっとスリングごと赤ちゃんをベッドに下ろせます。

抱っこ紐でせっかく寝かしつけたのにマジックテープやバックルを外したりする必要がありません。

カチャカチャと音をたててしまったり、赤ちゃんの姿勢を変えなおしたりする必要はなし。

パパ
パパ
赤ちゃんをおろすのに失敗してもう一度寝かせつけ直し…、なんてことも少なくなりますよ

 

2.赤ちゃんにとって自然な発達を妨げない

生まれたときの赤ちゃんの体はCカーブを描いています。

スリングで赤ちゃんを抱っこすることで自然と赤ちゃんの体がまぁるくなる「まんまる抱っこ」ができます。

 

普通の抱っこ紐での抱っこだと、吊り下げられているように抱っこされます。

これはまだ体が出来上がっていない赤ちゃんにはとても無理のある姿勢で居心地が悪いです。
そのため、抱っこ紐を嫌がったり、反り返ったりしてしまいます。

通常、赤ちゃんの首が座るまでの生後3,4か月はまあるく抱っこしてあげるのが理想です。

抱っこ紐のインサーツを買って無理に抱っこするより、短くても首すわり頃まではスリングで抱っこしてあげましょう。

3.コンパクト

スリングは1枚の大きな布で、パーツも少ないです。

折りたたんでしまえばとても小さくコンパクトになります。

収納スペースをとらず、持ち運びが非常に楽なのが助かります。

私は普段はハンガーにかけて、出かけるときは専用のポーチに収納しています。

お出かけ用のバッグに収納できる小ささは本当に便利です。

2人目以降は新生児の時から外出させたり、抱っこして動き回ることも避けられません。

スリングを持ち運んでおけばいつでもささっと抱っこできます。

 

スリングは作りが簡単なので、リングの部分を包むように折りたたんで洗濯ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗濯できます

肩のパットの部分は乾きにくいですが、一日あればしっかり乾きます。

吐き戻しや、うんち漏れなどで汚れやすい赤ちゃん用品は洗濯のしやすい物が助かりますね。

 

いろあす
いろあす
暑いドミニカ共和国の地では赤ちゃんもママも汗を頻繁にかくので簡単に洗濯できるのはとっても助かっています。

 

4.その他のメリット

スリングがあまりにもメリットがあって3つに絞り切れませんでした。

ベビースリング
created by Rinker

いろあす
いろあす
新生児期の赤ちゃんにスリングは必需品です!

■抱っこしたまま授乳できる

丁度胸の位置に赤ちゃんが来るのでスリングに入れたまま授乳することもできます。

年子を育児している私は下の子をスリングで抱っこして授乳しながら空いた手で上の子にご飯を食べさせたりしていました。

■抱っこしたままトイレに行ける

普通の抱っこ紐はお腹のあたりに赤ちゃんがきます。

腰ベルトがついているものも多いのですが、スリングだと肩首と背中で抱っこします。

お母さんがトイレに行くときは赤ちゃんをいちいち下ろしたり人に預けたりしなくても抱っこしたままトイレに行けます。

いろあす
いろあす
これ、出先とかだとかなり重要です

■すぐに抱っこできる

普通の抱っこ紐で新生児を抱っこしようと思ったらインサーツを購入する必要があります。

新生児を抱っこするときはインサーツに入れて固定してから抱っこ紐で抱っこするので抱っこする必要があるときにすぐに抱っこできません。

また下ろすときも同様に手間がかかります。

スリングなら30秒で装着できます
抱っこも下ろすのも簡単です

ぎゃんぎゃん泣く赤ちゃんを待たせることなく抱っこすることができます。

いろあす
いろあす
慣れれば10秒で抱っこできます

■誰とでも共有できる

一枚の布なので抱っこ紐のようにサイズ感が合わないとか、ベルトを調整しなければならないという事はありません。

リングタイプのスリングのほうがサイズ調節ができておすすめです。

身長の低いお母さんでも小柄なお母さんでも、ガタイのいいお父さんでもすぐに同じスリングを使うことができます。

3ヶ月で体重が2倍に増える新生児の赤ちゃんの成長に合わせてサイズが変えられるのもスリング(布)だからできることですね。

パパ
パパ
ママと同じスリングを使ってるよ

スリングのデメリット

非常に便利スリングですが、難もあります。

1.股関節脱臼の恐れがある

間違った使い方をして抱っこし続けてしまうと、赤ちゃんが股関節脱臼をしてしまう恐れがあります。

どのスリングも購入時に必ず使用法が記載されているので用法を守って使いましょう。

youtubeなどで新生児の抱っこの仕方(基本抱き)やまんまる抱っこの仕方も見ることができます。

 

2.肩がこる

”スリングで抱っこすると肩がこる”とよく聞きます。
これは本当といえば本当、嘘といえば嘘になります。

肩や首、背中が必要以上に凝る人は姿勢とリングの位置に問題があります

私ももともとは猫背で万年肩こりで悩んでいますが、スリングで抱っこしたから痛くなる・凝るということはありません。
もちろん長時間抱っこしていれば凝りますが、これは抱っこ紐も同じことですね。

まず、姿勢を正して背筋を伸ばして抱っこしましょう。
猫背のままスリングを使っていると首と背中だけで赤ちゃんの体重を支えるので凝ります。

また、座ったままの姿勢で抱っこすると上半身だけに負担がかかるので痛みを感じやすくなるかもしれません。

赤ちゃんはお母さんの顔の近く、胸のあたりで抱っこするようにします。

お母さんのお腹のあたりまで下がってしまうと首や肩に負担がかかります。

赤ちゃんが下がり気味のときはリングが下がってしまってるかもしれません。
スリングのリングがしっかり鎖骨あたりにあるか確認しましょう。

スリングを使うときはリングは鎖骨の位置に、そして背筋を伸ばして正しい姿勢でだっこしましょう。

いろあす
いろあす
正しく使えば痛くならないですよ

3.両手が離せない

安全のため赤ちゃんを片手で支えなければならないです。

そのため、両手を使わなければできない家事(皿洗いや料理など)はスリングで抱っこしたままでは難しいです。

ずっと手を添えていなくても赤ちゃんが落っこちたりはしないので、食事したり、掃除したりはスリングで抱っこしながらでも出来ます。

通常の抱っこ紐の方が、赤ちゃんが体の中心に来るので、食事をしづらいです。
スリングは赤ちゃんの頭が左右どちらかに寄るので、抱っこしたままでも楽に食事ができます。

4.暑い

お母さんと赤ちゃんの密着度が高いので、体温の高い赤ちゃんとくっついていると暑いです。

「赤ちゃんと密着する」をメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかは使用する人次第ですね。

おすすめのスリング

私が愛用しているのはFemmbelly(ファムベリー)のしじら織りのスリングです。

ベビースリング
created by Rinker

 

このファムベリーのスリングのテールの見た目がきれいで一目ぼれして購入しました。
製造者のママさんがお出かけにも使えるようにデザインにもこだわって作られたスリングなので色も形も素敵で全色揃えたくなります。

スリングは最初は慣れるまで使いづらく感じるかもしれませんが毎日抱っこしていればすぐに慣れます。

ママとピッタリくっつくまんまる抱っこで赤ちゃんもすやすや寝てくれます。

私は年子の育児中ですが、普段の抱っこから寝かしつけまでスリングが大活躍しています。

上の娘は生後4か月まで下の息子は生後6か月までスリングで育児しました。

どうしても両手を使わなければならない時や、しっかり抱っこしなければならないときは抱っこ紐を使っています

スリングだけ、抱っこ紐だけではなく、両方持っておくと使い分けができて便利です。

まとめ

スリングはとても使い勝手のいい抱っこ紐です。
ぜひ活用して育児を楽しみましょう!

  • スリングは布でできた抱っこ紐
  • 赤ちゃんがよく寝てくれて寝かしつけに便利
  • 小さくたためて持ち運びに便利
  • 洗濯が簡単
  • 装着が簡単ですぐに抱っこできる
  • 家族と共有できる
  • 正しく使えば肩は凝らない

首が座るまでの新生児期~生後3,4か月に大活躍間違いなしです。

1歳を過ぎて12kgもある娘も抱っこすることができます。
さすがに長時間は無理ですが、ぐずったときは使ってます。

洗い替えにもう数枚スリングが欲しいぐらい重宝しています。
新生児用に抱っこ紐のインサーツを買おうか迷っている方にはぜひスリングをお勧めします。

おしゃれでかわいいスリングで育児を楽しみましょう!